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2017
05.06

洋画『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』

Category: ★★★★★


<< あらすじ >>
ピエール・ブール原作のSF映画の金字塔「猿の惑星」を基に、その起源となる人類文明崩壊への道のりを明らかにしていくSFアクション大作。アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマンは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが….     (by allcinema)

私は父の影響もあり、子供の頃、チャールトン・ヘストンが大好きでした。
小学生の頃に、TVで彼の主演作「猿の惑星」を観て、あの有名なラストシーンにものすごいショックを受けたのを今でも覚えています。
その後、続編とかありましたが、一切観ていません^^;
TVドラマでもあったし、日本でもドラマになったよね?猿の軍団だったかな・・・(笑)
って・・・前置きが長い!あはは
1作目が大好きだっただけに、この作品もあまり触手が動かなかったのです。(ってこれを言いたかったのですよ。ははは)
だけど・・・もっと早く観ててもよかったなぁ~と観わず嫌いはいけないと反省しました。
なんとも切なく悲しい映画でした。
人間って本当に勝手だし傲慢だし残酷だなぁ・・って思いました。
アルツハイマーの特効薬ができることは素晴らしいことではあるけど、治験をチンパンジーでし、彼らの知能は驚異的に発達します。
でも、その中の一頭が暴れて人を襲うんです。でもね、知能をもったチンパンジーだってびっくりだよね。今までとは違うんだもん。おまけにそのチンパンジーを怖がらせ暴力を振るう原因をつくったのはおバカな人間だったし。暴れたチンパンジーはお腹の赤ちゃんを守りたかっただけなのに・・・。
研究は急きょ中止、そしてチンパンジーたちは安楽死させられます。
でも・・・そのお腹にいた赤ちゃんはちょうど生まれてしまったんです!新しいDNAを引き継いだ赤ちゃんが。
その赤ちゃんをこっそり隠して持ち出し育てることに。そして名前をシーザーとつけます。
シーザーは手話をどんどん覚え、人間的な感情を持っていきます。
だけど、その動物のことを知っていて好きな人ならいいけど、嫌いな人もいますしね。人間は知らないものや人に対して恐怖を抱くものです。そこから人種差別も起きてくると思うんだけどね。
とうとう事件を起こしてしまうシーザー。そして類人猿の保護施設へ引き取られ、初めて自分と同じチンパンジーたちと生きることになるんだけど・・・。
そう!「猿の惑星」はこのシーザーから始まるわけなんですね~。
ものすごく悲しくなりましたよん。私、類人猿が大好きなんです。特にオラウータンが(笑)。ボルネオ島でジャングルトレッキングして見に行ったくらいなんです。
知能を持って人間と会話できるなんて、なんて素敵なことなんだろう!って思う反面、やはり身体能力の差があって恐さもあります。殴られたら吹っ飛びますよ、人間なんて。
これに近い事件が実際にありましたからねぇ;;
USAのテネシー大学でのことでしたが。片言の手話で意思疎通ができるようになったオラウータンは女子大学生に飛びつき怪我をさせてしまい、今でも動物園にいます。
研究者はもっと配慮するべきでした。人間に怪我を負わせた動物はヘタすれば処分ですしね;;
この映画は科学における動物実験に警告を発しているようにも感じました。
人間に反撃し、自分たちの住む場所へと移動する類人猿たち。なんか複雑な思いでしたねぇ。
シーザーは人間の暖かさも知っているリーダーなので、無駄に人間を襲うとかしないけど、恐怖に陥った人間は攻撃するしね。攻撃されれば仲間を助けるために戦うわけですよん。
可哀想とは思っても、「猿の惑星」のような状態には絶対なりたくないですよ、私だって。
サンフランシスコの森に自分たちの場所をみつけるシーザーたち。よかったぁ~と思う気持ちもあるけど、ざわざわする気持ちにもなりました。
2014年の秋に「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が封切りされています。

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